VW/Audi VAS6154 A/B
VW / Audi VAS6154A/B(ODIS 診断システム)概要
VAS6154A/B は、Volkswagen / Audi(VAG)車両向けの
純正診断ソフト「ODIS」を使用するためのインターフェースです。
故障診断・各種テスト・基本設定など、現場で必要になる純正レベルの作業を
自社工場内で完結させたい整備工場さま向けの構成です。
本ページでご案内している構成は、車両との接続(ODIS)だけでなく、
整備要領書・配線図・工数情報を確認するための ELSA-Win / E-Elsa も同一PCにインストールした状態でご提供します。
つまり、診断結果を確認しながら、そのまま整備手順や配線図を参照できるため、
診断 → 作業内容確認 → 実作業までをスムーズに繋げられる点が大きなメリットです。
このシステムでできること
- VAG純正レベルの故障コード読取り/消去(ODIS)
- ライブデータ(実測値)確認・各種テスト機能(対応メニュー)
- サービスリセット/初期化・学習値リセット(対応車種・条件あり)
- 整備要領書・配線図・工数情報の参照(ELSA-Win / E-Elsa)
- 診断から作業手順まで、1台のPCで一気通貫で確認
ODIS と ELSA(E-Elsa)の役割
ODIS は 車両と接続して診断・テストを行うソフト、
ELSA-Win / E-Elsa は 整備情報(要領書・配線図・工数など)を確認するソフトです。
役割は異なりますが、いずれも本構成に含まれ、同一PC上で利用可能です。
E-Elsa(整備情報)についての補足
E-Elsa は 最新版の整備情報まで確認できることが強みです。
ただし、表示言語が英語・ドイツ語中心となる場合があるため、必要に応じて
Google 翻訳などの翻訳ツールを併用してご活用ください。
※ 翻訳ツールの併用により、要領書・配線図などの確認は実務上十分に運用可能です。
※ 表示言語・内容は車種/年式/データ構成により異なる場合があります。
こんな工場さまにおすすめです
- VW / Audi の入庫があり、純正レベルでの診断環境を整えたい
- 診断だけでなく、要領書・配線図・工数も同じPCで確認したい
- 汎用スキャンツールでは情報が不足し、原因切り分けに時間がかかっている
- 作業の再現性を上げ、担当者依存を減らしたい
VAS6154A/B は、
「VAGを正確に診断し、必要な整備情報へすぐ辿り着くための純正環境」です。
診断の主体はあくまで整備士であり、その判断を支えるための 信頼性の高いベース環境としてご提案します。
診断の主体はあくまで整備士であり、その判断を支えるための 信頼性の高いベース環境としてご提案します。






●価格表
| 導入コストは “数十万円〜100万円台” のプロ向け診断環境です(為替、構成で変動)。 | |
|---|---|
| 購入/月額レンタル(会員向け)など、最適プランをご用意しています。 | |
| 詳細な料金・会員価格はソニックメンバーズ内でご案内しています。 |
●ハードウェア構成
| 内容 | 構成 |
|---|---|
| ノートパソコン | PanasonicToughBook FZ55(リファービッシュ品) |
| インターフェイス | VAS6154A/B |
| 車両接続ケーブル | USBケーブル、ベースドック |
●ソフトウェア構成
| 内容 | 構成 |
|---|---|
| 診断・コーディング・プログラミング | ODIS |
| 整備要領、工数検索、配線図 | ELSA、E-ELSA |
VW / Audi の診断環境について、
「純正レベルでどこまで自社対応すべきか」
運用イメージの整理段階からお気軽にご相談ください。