代車を利益化!「わにゃふるカービジネス」取り扱い開始のお知らせ

無料代車を有料レンタカーとして活用できるフランチャイズサービス「わにゃふるカービジネス」(運営:株式会社カーネット)の取り扱いを開始いたしました。

これまで無料でお客様に貸し出していた代車も、いまや利益を生む時代です。

「レンタカーとして有料で貸すには許可が必要では…?」
そんなお声に応えるのが、フランチャイズ方式での簡易導入
面倒な手続きなしに、すぐにレンタカー業務がスタートできます。


▼「わにゃふるカービジネス」導入のポイント

  • 初期費用がリーズナブル!
      加盟金:今ならキャンペーン中につき【10万円】
      月額費用:わずか【1万円】

  • 既存の代車をそのまま活用可能
      自社代車であれば、ナンバー準備費用は【0円/月】

  • 使い慣れた業務フローのまま、利益を生む運用が可能

  • 成功事例集あり!
      導入後に収益化に成功した工場・店舗様の声を、資料としてご提供可能です。


▼よくあるご不安とその解決策

「これまで無料だった代車が有料になったら、お客様に嫌がられないか…?」

保険の「レンタカー特約」を使えば、実質お客様の負担ゼロで有料化が可能です。
 請求先はお客様ではなく、保険会社になります。

特約未加入の方には、下記のような案内で自然におすすめができます。

「業界全体で代車の有償化が進んでおり、今後は無料提供が難しくなってきております。

 今回までは無料でご対応可能ですが、次回以降は有償になる可能性がございます。

 今後に備えて、レンタカー特約のご加入をおすすめいたします。」


▼このような工場・事業者様におすすめ!

  • 保険対応の事故修理をしている
  • 故障修理に代車を用意している
  • 自社で代車を保有またはリースしている
  • レッカー業務に代車が伴う
  • 無料代車のコストが気になっている

▼「今ある車で始めたい」「新しく導入したい」どちらも対応!

  • 現在使用中の代車でレンタカー登録できるか?

  • 新しくレンタカーを導入したいけど、どう選べば?

→ どちらもお気軽にご相談ください!
ソニックドライブが導入までしっかりサポートいたします。

まずはお問い合わせを!
📩 お問い合わせフォームはこちら

 

日本カーネットの公式サービスページはコチラ

【AUTEL SGW対応】フィアット・クライスラー車の診断がよりスムーズに

SGW搭載FCA車へのソフトウェア認証アクセスが可能に!年間ライセンスのご案内

車両の電子化が進む中、診断作業において重要性が高まっているのが「セキュリティゲートウェイ(SGW)」への対応です。

このたび、AUTEL製スキャンツールがFCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)車両のSGWに対し、ソフトウェアによるアクセスが可能になる年間ライセンス方式に対応いたしました。

これにより、従来のような物理的変換アダプター(12+8ピン変換)を用いた接続が不要となり、より効率的・スムーズな双方向診断が可能となります。


■ セキュリティゲートウェイ(SGW)とは?

SGWとは、FCAが2017年以降の一部車両に搭載しているセキュリティ強化モジュールで、車両内部のCANネットワークに対して不正アクセスや不正操作を防止する“電子的ファイアウォール”の役割を果たします。

FCAによれば、SGWは「診断データを制限するため」ではなく、「登録・認証されていない診断機による侵入型操作(双方向制御)を制限すること」が目的です。
これにより、たとえば以下の操作が制限されます:

  • 故障コードの消去
  • アクチュエータテスト
  • キャリブレーション
  • 初期化・再学習作業 など
  •  

現在、FCAの2020年以降の車両はほぼすべてにSGWが搭載されており、今後も対応が不可欠です。


■ AUTELスキャンツールでの対応

これまでFCA車両に対しては、専用の12+8ピン変換アダプターを使用してSGWモジュールに物理的に割り込む方法が必要でしたが、
今回新たに導入された**「年間ライセンス方式」**により、ソフトウェア上での認証・アンロックが可能になりました。

AUTEL社はFCAから正式な認定を受けており、本ライセンスによりSGWを通過した上で双方向診断機能を行使できます。


■ 年間ライセンスの概要

項目 内容
対象ブランド FIAT、クライスラー、Jeep、アルファロメオ、マセラティ
対応スキャンツール MaxiSys Ultra / 919 / 909 / 906Pro / DS900 / Elite / 908S Pro / 908CV / 908BT
ライセンス価格 36,000円(税別)/年
申込方法 正規輸入元 オーテル・インテリジェント・テクノロジー株式会社 経由(下記申込フォームより)
申込フォーム こちらからお申し込みいただけます

■ 導入のメリット

  • 面倒な物理接続(12+8変換)の手間を削減

  • 作業効率の向上(双方向機能がスムーズに使用可能)

  • AUTELユーザーなら追加機材なしで導入可能

  • 最新FCA車両にも安心して対応


■ 正規導入サポート:ソニックドライブ

当社ソニックドライブでは、AUTEL正規輸入元と提携し、信頼性ある正規ライセンス導入をサポートしております。
初めての導入や、お使いの機種との適合確認など、どうぞお気軽にご相談ください。

📩 お問い合わせはこちら → お問い合わせフォーム


🔧 FCA車両への対応でお困りの方へ

  • 故障コードが消せない…

  • アクチュエータが動かせない…

  • 新しいFCA車が対応できない…

そんな時は、SGW対応ライセンス導入で解決できる可能性があります。
お気軽にソニックドライブまでお問い合わせください。

スキャンツール補助金が3/31から受付開始!

国土交通省は 今年度2回目のスキャンツール補助金 の申請受付を 3月31日から開始 すると発表しました。
補助対象は、一定の要件を満たしたスキャンツールの 購入費用の1/3(上限15万円) や、スキャンツール関連の 研修費用の1/3(上限1万円) です。

🟠 申請期限:2026年1月30日(※ただし、予算がなくなり次第終了)
🟠 補助対象:2024年4月1日以降に購入したスキャンツール・研修受講費用

補助金を活用してスキャンツールを導入する絶好の機会です!
しかし、 昨年7月の補助金受付時は約3カ月で予算が尽きて終了 しました。今回も 早期終了の可能性大 ですので、お早めにご検討ください。

👉 補助金の詳細はこちら → 国交省公式サイト


🔹 AUTEL製品が4/1より値上げ!今月末までの購入がおすすめ 🔹
先般お伝えした通り、AUTELから 2025年4月1日 付での 価格改定 が発表されています。主なスキャンツールの新価格は以下のとおりです(税別)

✅ MaxiSys Ultra:680,000円 → 698,000円 ※
✅ MaxiSys 919:580,000円 → 598,000円 ※
✅ MaxiSys 909:480,000円 → 498,000円 ※
✅ MaxiSys 906Pro:248,000円 → 258,000円

さらに、※のスキャンツールで補助金を活用するためには、 OBD検査ツール(Autel MaxiVCI200:定価55,000円) とのセット購入が必須です。
値上げ前の 今月末までの購入 がお得なタイミングとなります!


🔹 「どのスキャンツールを選ぶべき?」とお悩みの方へ 🔹

 ✔ 昨年の補助金を活用できなかった
 ✔ 買い替え or 更新、どちらが最適か迷っている
 ✔ 補助金申請の仕方・タイミングがわからない
 ✔ 自社に最適なスキャンツールがどれか判断できない

これらの悩みが1つでも当てはまる方は、ぜひ ソニックドライブにご相談ください!
補助金の活用ポイントや、貴社に最適なスキャンツール選びをサポート いたします。


📩 弊社で取扱いのスキャンツールは → こちらをクリック
  ※専用スキャンツールは補助金対象外です。 


💡 さらに!ソニックメンバーズの方限定で、スキャンツール補助金の申請をフルサポートいたします。

「申請手続きが面倒」「何を準備すればいいかわからない」といった不安も、私たちがしっかりサポートしますのでご安心ください!

補助金開始直前&AUTEL値上げ前の 今週が絶好のタイミング です!
ぜひ、お早めにご相談ください。


📩 今すぐお問い合わせ → お問い合わせフォーム

OBD 検査モニタリング会議レポート

🛠 OBD 検査モニタリング会議(3月5 日)レポート

 

OBD検査対象車種が拡大し、2023年10月以降 83,606台 の検査が実施されました。不適合の主な要因として、安全系のDTCが最も多く報告されており、特に以下の点が指摘されています。

 

🔹 カメラ、ミリ波レーダー、コントロールユニットの故障
🔹 センサーの通信途絶

 

また、一部の Microsoft Surfaceなどキーボード設定が異なるPCやタブレット において、二次元バーコードを使用して車両情報を入力すると、「OBD検査不要」と誤表示されるケースが確認されています。

 

さらに、車検証に「OBD検査対象」と記載されていても、以下の条件を満たす場合は OBD検査アプリでは「検査不要」と表示されます。

 

型式指定取得から2年が経過していない
初年度登録年月の前月末日から10か月を経過していない

 

この表示は 正しいもの なので、車検証上で「検査必要」と記載があっても、アプリの「検査不要」に従って問題ありません。

 

📢 スキャンツール補助金 最新情報

 

昨年末に補正予算で決定された スキャンツール補助金 については、まだ詳細が発表されておらず、4月以降に公表される見込み です。

 

OBD検査の義務化が進む中で、スキャンツールの導入を検討されている方も多いかと思います。今後、新たな情報が入り次第、随時ご案内いたしますので、ご関心のある方はぜひ引き続きご注目ください。

設備投資の大チャンス!ものづくり補助金(第19次)公募開始

🛠 設備投資に活用できる!ものづくり補助金(第19次)公募開始

ものづくり補助金は、中小企業向けの補助金制度として10年以上の実績がある支援制度です。
新しい設備を導入する際、投資費用の1/2または2/3が補助されるため、設備投資の大きな助けとなります。

🔹 ソニックドライブなら、補助金申請もサポート!

弊社では、各種設備のご提案に加え、日本唯一の自動車整備業界特化型 補助金コンサル会社と連携し、貴社の申請をサポートします!

📌 補助対象の設備例

✅ エーミングツール
✅ アライメントテスター
✅ リフト / 車検ライン
✅ 塗装ブース / フレーム修正機
✅ 溶接機 / タイヤチェンジャー
✅ レッカー・クレーン・積載車
✅ 各種システム・整備/鈑金塗装機器 など


📌 補助金概要

💰 補助額:750万円~3,500万円
📉 補助率:1/2(条件を満たせば2/3)
📅 公募締切:2025年4月25日


⚠️ 残り1枠のみ!お早めにご相談ください

ものづくり補助金はすでに募集開始されましたが、弊社パートナーの補助金コンサル会社では、残り1枠で受付終了となります。
補助金の活用をお考えの方は、お早めにお問い合わせください!

📩 お問い合わせはこちら

ものづくり補助金の公式ページはこちら

OBD検査用PC/タブレットのWindowsアップデートに関する重要なお知らせ

OBD検査で使用するPCやタブレットのWindowsアップデートについて、重要な注意点があります。

現在、特定DTC照会アプリの動作環境として、Windows11の対応バージョンは 「22H2」または「23H2」 に限定されています。

最新バージョン「24H2」 にアップデートすると、ソリトンキーマネージャーのインストールができないなど、OBD検査が実施できなくなる可能性がありますので、ご注意ください。

🚨 アップデート前にご確認ください!

対応バージョン:Windows11「22H2」または「23H2」
最新バージョン「24H2」の影響:OBD検査用アプリの動作環境を満たさず、正常に使用できなくなる可能性あり


✓お使いのWindowsバージョンの確認方法

  1. Windowsスタートメニューを開く
  2. 「設定」 → 「システム」 → 「バージョン情報」を選択
  3. 「Windowsの仕様」欄でバージョンを確認

🔄 万が一、最新バージョン「24H2」にアップデートしてしまった場合

10日以内であれば、以前のバージョンに復元が可能です。

復元方法

  1. Windowsスタートメニューを開く
  2. 「設定」 → 「システム」 → 「回復」を選択
  3. 「前のバージョンのWindowsへ戻す」を実行(※10日以内であれば「開始する」が選択可能)

詳細は**自動車技術総合機構(NALTEC)の「OBDポータル」**をご確認ください。

🔗 OBDポータル公式サイト

お手持ちのPCやタブレットのバージョンを確認し、誤ってアップデートしないようご注意ください。

TPMシリーズ13万台突破記念キャンペーン開催告知!

🎉 ツールプラネットのTPMシリーズが累計13万台突破! 🎉

これを記念し、「TPMシリーズ13万台突破記念キャンペーン」 が開催されます!

📅 キャンペーン期間
2025年3月3日(月)~ 先着500台限定!

💎 以下の対象象製品を購入で、特典プレゼント!

TPM-3
TPM-6
TPM-7

📢 特典
「nano-BT(OBD検査専用機)」を進呈!

 

💎 さらに!TPM-R所有ユーザー様には追加特典!
2026年3月末でサポートが終了する**「TPM-R」をお持ちの方** には、上記の**「nano-BT(OBD検査専用機)」** に加え、「TPM-HVT II(トヨタ・ハイブリッド整備モードツール)」をプレゼント!

🚀 数量限定のため、お早めにご検討ください!

お問い合わせはコチラから

決算セール開催!OBD検査ツールAutel V200が半額に!

📢 サプライヤー企画!決算セール実施中

この度、弊社サプライヤー限定企画として 決算セール を実施いたします!

🎯 キャンペーン内容
以下のいずれかの製品をご購入時に、OBD検査ツール「Autel Maxi V200 を同時購入すると、V200が半額(27,500円引き) になります!

対象製品

📅 キャンペーン期間
2025年3月27日(木)受注分まで

 

🔍 補助金について
現時点では補助金に関する明確な情報は得られておりませんが、前回同様に遡って適用される可能性 があります。

この機会をお見逃しなく!お気軽にお問い合わせください

トヨタのセキュリティキー更新必須!OBD検査仕様変更&補助金情報

最新の業界情報として、トヨタ車の修理要件変更、OBD検査の仕様変更、補助金情報 をお知らせします。


🔹1. トヨタ車の修理時、セキュリティキー更新が必須に!

2020年2月以降にモデルチェンジされた トヨタ車の部品交換 では、以下のECU関連作業時に セキュリティキー更新が必須 となりました。

✅ エンジン ✅ エアバッグ ✅ カメラ ✅ レーザー など

⚠️ 主要な汎用スキャンツール(Autel等)では対応不可!
対応方法:
トヨタ純正診断機の導入
ディーラーへの依頼

🔹 セキュリティキー更新後は、汎用診断機(Autel、G-Scan、ToolPlanet等)でも作業可能!


🛠️ 2. OBD検査の仕様変更&影響について

最新のOBD検査技術連絡会 で、以下の変更が発表されました。

🔸 DoIP対応VCIの認可再取得が必要に!
DoIP疑似環境で認可されたVCIが 実際のDoIP環境で動作しないケース が判明 → 仕様書の改訂&再認可へ

🔸 プジョー・アルファロメオの一部車種に例外対応
これらの車種は OBDピン配列が異なる ため、ダイアグ通信を行わず、警告灯判定で対応 する方針

🔹 整備時の影響があるため、最新情報をチェック!


💰3. スキャンツール補助金&補助金最新情報

💡 スキャンツール補助金 → 公式発表待ち
💡 事業再構築補助金3月26日締切!次回が最後の募集
💡 ものづくり補助金6月ごろ募集開始予定(詳細未定)

補助金を活用して 設備投資のチャンス!
気になる方は 早めの準備を!


🚛4. Autel IA900WAが全国巡回!実機を試せるチャンス

最新の エーミング・アライメント機器「IA900WA」 を体験できる全国巡回イベントを開催!(弊社取引先主催)

📍 巡回スケジュール(予定)

  • 4月上旬まで:関東各地
  • 4月~5月:東北
  • 5月~6月:北海道
  • 7月:甲信・北陸
  • 8月:名古屋・静岡・三重

実際の使用感を確かめるチャンス!
詳細・お問い合わせは こちら から!

エーミングツール特別セット限定販売